幼少期の思い出。






地元の友達と話をしていると
いつもこう思います。





「この話何回しただろう。
この話死ぬまで話すんだろうな。」




昔死ぬ程笑ったら思い出を、
また思い出して死ぬ程笑います。





これ一生忘れないんだろうな。







でも覚えていることばかりではありません。
もちろん忘れたことの方が多いです。




例えば、
学校授業。
まったく覚えてませんね。
ちょっとインパクトのある授業は
多少覚えていますが、

数学の公式、古文、漢文などは
ほとんど覚えていません。
(僕がちゃんと受けてなかったっていうのも
ありますが。)







覚えていること。
覚えてないこと。

この差って何なのか。


気になりました。

調べました。


そしたらこんなことが書かれていました。






頭で覚えたこと。

心で覚えたこと。






どうならこの差だそうです。


頭で覚えた方が
忘れた記憶。

心で覚えた方が
忘れない記憶。







でもさ、

調べて結論が出たところで
心で覚えたことって当然ながら

無意識

であって、
意識的に心で覚える出来るんですかね?





もし出来たら、、、






ただ心で覚えるという意識を日頃から
行う価値はあると思います。




心で覚えるというのが
忘れないに繋がるのであれば、
外国語や専門的知識が簡単覚えられるって
ことですよね?




やってみなきゃわからない。

できなかったらそれでいい。





そんな感じでまた明日から
やっていきましょう🗣




以上





[おまてつ] 小俣哲平/美容師

<美容師> 知識は与えて始めて価値を見出します。 僕は知識をここにばら撒きます。 どうぞ拾っていってください。

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