続き。
昨日の続き、
「共有」
についてですね。
さっそく、
世界最大のタクシー会社は
「uber」
という会社です。
しかし、
タクシー所有は、
ゼロ
このシステムが面白いです。
つまりタクシーは一般車です。
一般車がuberに登録して、
お客さんがuberのアプリで
近くにいるuber登録者に
連絡出来る、
というシステムですね。
完全なる共有です。
でも世界最大なのに
日本人知らなくないですか?
なぜか、
これをするとタクシー会社が
困るからです。
まあわかるんですが、
そんなことしてたら
世界に置いてかれますね。
これって若者が政治に興味を
持たない理由の一つです。
「投票したって何も変わらない」
って思ってるからです。
僕を思ってます。
でも現状そうなんですもん。
政治家が会社と繋がって
そんな政策やめろって
会社がいえばやりません。
だって票が入らなくなるから。
自分を守るためです。
自分の発言に責任が持てないからです。
お金の執着心の強い
世代の方々が政治だと
日本は変わりません。
残念ですね。
お金も所有しないで
共有しないと
経済は回りませんね。
若者が貧乏な理由は
団塊世代がお金動かさないからです。
どうにもならない。
時間解決しかないですよ。
か、
責任感ある政治家が現れるか。
それしかないですね。
以上
どこでしょうか↑
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